審美歯科でキレイな歯並びになる!大人のための歯列矯正完全ガイド

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審美歯科でキレイな歯並びになる!大人のための歯列矯正完全ガイド

2019年09月24日(火)

審美歯科でキレイな歯並びになる!大人のための歯列矯正完全ガイド

「歯並びが気になるけど、大人になったら矯正はできない」「生まれつき歯並びが悪いけど、もう治らない」と諦めていませんか?でも、大人になっても歯列矯正は可能なのです。

歯を矯正すれば、人前で自然な笑顔ができるようになるし、口腔内の健康にもつながります。今からでも遅くありません。今回は大人の歯の矯正についてご説明します。

今、大人になってから歯列矯正をする人が急増中!その理由とは?

厚生労働省によると2017年に歯列矯正をした人は27万人。6年前の11年と比較すると4割くらい増えているそうです。しかも、近年では大人が歯を矯正するケースが増えてきています。

では、なぜ今大人になってから歯を矯正する人が急増しているのでしょうか?その理由を考えてみましょう。

目立たずに矯正することができるようになった

歯の矯正というと金属製の矯正器具を歯の表側に装着するイメージがあるかと思います。口を開けたときに目立ってしまうのが嫌で、歯の矯正を躊躇っていた方も少なくないでしょう。

近年では歯の裏側に矯正器具を装着したり、透明なマウスピースを装着したりするという、目立たない治療法が普及してきました。故に、今まで矯正を躊躇っていた方が、大人になってから決意したというケースが増えたのではないかと考えられています。

痛みが少ない治療が可能になった

歯並びを正しくするためにはどうしても痛みが伴うものです。歯に力がかかるとき、ものを噛むとき、矯正器具が舌に触れるときなど、さまざまな痛みが生じます。

しかし、今は矯正技術が発達し、以前よりも痛みを軽減しながら歯列を矯正することも可能。痛みが不安な方でも、気軽に矯正という選択肢を選びやすくなっています。

歯周病やむし歯にかかりにくくなる効果も期待できる

歯列を矯正するメリットは見た目が良くなるということだけではありません。歯並びが悪いと、どうしても歯と歯の間などに歯垢や歯石が溜りやすくなってしまいます。歯列を矯正すればそういった問題も改善できますので、歯周病や虫歯になるリスクも軽減することができます。

患者の健康意識の高まりも、大人になってから歯列矯正をする人が増えた理由です。

目立つことなく歯並びが良くなる矯正治療3選

前述のとおり、近年では目立ってしまう器具を使わなくとも歯を矯正することが可能となりました。特に人気が高い3つの治療法をご紹介します。

① クリアブラケット

その名のとおり、透明のブラケットと呼ばれる矯正器具を装着して歯並びを整える治療方法です。従来のブラケットのように歯の前側に装着しますが、金属ではなく透明の樹脂やセラミックと白色のワイヤーが素材として使われています。

【メリット】

ブラケットは透明、ワイヤーは白色なので、歯に馴染んで目立ちにくいのがメリットです。

【デメリット】

目立ちにくいとはいえ、歯の前側に装着するので完全に矯正していることを隠すことはできません。近くで見た場合、矯正していることがわかってしまうこともあり得ます。

【治療期間】

1年~3年程度

② リンガルブラケット

上記のクリアブラケット、もしくは従来のブラケット治療の場合は歯の表側に装着しますが、リンガルブラケットは歯の裏側に装着して歯並びを矯正する方法です。

【メリット】

歯の裏側に矯正器具を装着するので、クリアブラケットよりもさらに目立ちにくくなります。普通に話している分には矯正していることが相手に知られることはほとんどありません。

【デメリット】

歯の裏側に装着するため、器具に舌が触れて違和感や痛みが生じる可能性があります。また、通常のブラケットよりも治療費が高額です。

【治療期間】

3年程度

③ マウスピース

取り外し可能な透明のマウスピースを装着して歯並びを矯正する方法です。理想の歯並びになるように形作られていますので、装着し続けることで歯列を矯正することが可能です。

【メリット】

透明なので、装着していても目立ちません。食事や一対一の会話をするなど、相手に歯が見られることが想定される際には取り外すことも可能です。

【デメリット】

軽度な歯並びの乱れなら問題ありませんが、大きな症状には対応できないことがあります。

【治療期間】

半年~1年程度

抑えておくべき歯科矯正の注意点

歯列矯正を行えば、歯並びも良くなるし、口腔内の健康維持にもつながりますが、以下に当てはまる方は矯正ができませんのでご注意ください。

虫歯や歯周病の方

虫歯や歯周病がある状態で矯正を行ってしまうと、その後進行して抜歯が必要になってしまった場合やインプラント治療を行った際に矯正費用が無駄になってしまいます。虫歯や歯周病がある場合は、まずはそちらの処置を優先しましょう。

矯正前には歯科医院で口腔内の健康チェックも行いますので、不安な場合は歯科医に診療してもらいましょう。

アンキローシス(骨性癒着)の方

アンキローシスは歯と歯槽骨という歯を支える部分が炎症によって癒着してしまう症状です。歯が骨と一体化して動かなくなってしまうと、器具を装着しても歯並びが矯正できない場合があります。

アンキローシスの有無や矯正の可否も歯科医院で判断できますので、まずはチェックしてもらいましょう。

骨粗鬆症の方

骨がもろくなる骨粗鬆症、特にビスフォスフォネート製剤(BP剤)を服用されている方は要注意です。矯正治療では抜歯を行うこともありますが、その際に顎の骨が傷つくことで組織が壊死するリスクがあります。

骨粗鬆症がある場合、BP剤を服用されている場合は、必ず歯科医師にその旨を伝えましょう。

油断大敵!治療後も定期的なケアが必要

長年ついた癖はなかなか治らないもの。歯列矯正をしても、矯正器具を取り外してから1年くらいは歯が元の位置(矯正する前の位置)に戻ろうとします。

せっかく高いお金を払って時間をかけて矯正しても、元の歯並びになってしまっては意味がありません。矯正器具を取り外しても安心せず、しっかりとケアを行いましょう。

保定期間はリテーナーを装着する

矯正器具を取り外したら治療完了ではありません。後戻りを防ぐための保定期間としてリテーナー(保定器具)などで処置を施す必要があります。歯列全体を覆うマウスピースタイプのものと、歯の裏側に針金などで歯列を固定するワイヤータイプのものがあります。

いずれも目立ちにくくすることは可能です。矯正器具が外れた後しばらくは24時間装着し続けることで、歯並びが安定するようになります。その後、「12時間のみ」「就寝中のみ」というように、装着時間を徐々に短くすることも可能です。

リテーナーは1年ほど装着しなければいけませんが、保定期間や1日のリテーナー装着時間は個人差がありますので、定期的に歯科医院に通って指示を仰ぎましょう。虫歯予防や歯周病予防のためにも、通院される際には定期的な健診を受けることをおすすめします。

遠藤歯科で大人の歯列矯正を受けてみませんか?

遠藤歯科でも大人の方向けの歯列矯正を行っております。美しさを追求する審美歯科治療に力を入れていますので、目立たない・歯並びが美しくなる矯正治療がご提案可能です。患者さまの不利益にならないよう、ご予算やご要望に応じて矯正メニューをお選びいただけます。

歯や口元を美しく、人前で笑顔になれるようお手伝いしますので、歯並びが気になりましたら一度ご相談ください。

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